★2019年7月5日
過去に記載したHPの女神のチャネリングメッセージを読み返していた私。
ふと女神のエネルギーが、どのようなものなのか考えてみました。
しばらくして実感したのは「神様のエネルギーは海であり、山であり、自然界に存在する全てのもの。神のエネルギーこそが創造なのだ」と思いました。
これは、このホームページの思いに記載しました。
★2019年7月16日
この日、偶然にも続くように見た時刻は【11:11】が2度【1:11】が1度でした。
★2019年7月19日
午前中に機会あって、スピリチュアル世界に興味のない母親に、これからの未来について
話すことが出来ました。それはアセンションと言う言葉を使わずに
地球温暖化と人体構造の変化を事細かに説明した内容になりました。
この時の母の様子から、二極化に向う明らかに違う未来像が、
それぞれの意識の中に写し出されることを私は予感しました。
映し出される未来が違えば、意識は違うことになります。
★2019年7月22日 pm20:55
なにやら、私の意識に表れたのが
【アゼツ宇宙意識=五次元アセンションへ】のタイトル文字。
どうやら、ホームページのタイトルを間違えていたようです。今から書き換えます(^^;
そして、次に表れたのが【2020年4月、コンプリート】の文字。
意識が完結することを表す文字のようで、これは記事にします(^ω^)
★2019年7月26日 am3:00
眠っていた私に見えて来た映像。それは自分のみぞおちのソーラープラクティスに、
気のエネルギーのような渦がグルグルと回っている映像でした。
暗い部屋の中で目を開けた私は「何で…自分のみぞおちが見えるの?」と思いました。
けれど強烈な睡魔に眠りへと戻され、ウトウトとし始めると…また、同じ映像が見えます。みぞおちの渦はグルグルと回り、私の皮膚は、その気のエネルギーでしわくちゃ。
さすがに、この映像を見た私は再び起きて、自分のみぞおちを触りました。
「胃の調子が悪いのかもしれない」。
そぅ思った私は、台所へ行き市販の胃腸薬を飲むと熟睡してしまいました⇒苦笑(^^;
チャネリングによると、このような映像は自己のパンタグラフ=集電装置のような
意識の繫がりがつくる送電線がもたらすものです。リトグラフのようなパンタグラフが
出来上がってしまえば、実像がなくとも実写版をつくる同じ意識が見えるのとのこと。
★2017年8月3日 am9:30
久しぶりに左耳に「キーン!」と耳鳴りがしました。周波数の起こす意識の解除は、
この次元界の電子化を妨げる意識の解除を早急に進めているのです。
そして、ヒーリングを行う為に必要な知識が、何となく解って来ました。
これが、これからの私の本質です。
人体のアトミックフィルターが解除されれば、光の電子化まで目前です!
★2019年8月12日
この日、“不思議体験:アセンションした顔”に記載した知人のMさんが
愛知県から帰省して、我が家に遊びに来てくれました。
彼女に会うのは実に久しぶりです。Mさんの顔は、相変わらず浮腫んでいました。
私がMさんの身体のエネルギーを確かめる為に、肩から背中、腰へと両手をかざすと
左の腰の部分に電磁波がピリピリと走り、Mさんも私もビックリ( ゚Д゚)!
オーラフィールドの電磁波層が身体の熱効率の悪い部分に反応するのです。
この滞った電子が邪魔をしてエネルギーが行き来しない。このエネルギーが回復すれば、
Mさんも私と同様にエネルギーの自動更新が出来るのですが…。
★2019年8月21日
地上は今、猛スピードで最新のエネルギーを構築しているようです。
それが遺伝子の崩壊です。この崩壊が進んでしまえば、意識の解除も、もうすぐです。
新しい意識が構築するまで、待ち望んでいた意識の繫がりをつくるのが
私たちの役割です。 この意識の繫がりが地球の構造体を変えてしまうのです。
★2019年8月30日
この日、私のツインソウルだった(⇨新しいツインソウルを見つけた私には過去形です)
彼が出演する舞台のチケットを購入しようと、コンビニエンスストアに行きました。
外出先で用事を済ませて、コンビニでチケット購入をした時間は【11:11】でした。
公演日はアセンデッドマスターの力が強く働いている数字が月日として表れています。
★2019年9月4日
眠っている私に見えて来た映像。それは、このアセンション日記2の画像でした。
意識のダウンロードが始まったのです。実は数日前から、このアセンション日記2を、
いつホームページにアップしょうかと決めかねていたのです。その理由は、
2019年8月12日の出来事を、どのように皆さんに御伝えしようかと悩んでいたのです。
今回は顔の変化を割愛して、要点を選んで記しました。
いずれ機会があれば、記載します。どうか御了承ください。
◎8月によく見たゾロ目は【1111】。そして【1234】でした。