皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう)富山のパワースポットへ


★2019年10月22日 

富山のパワースポット、【皇祖皇太神宮/こうそこうたいじんぐう】へ

友人のKさんとSさん、私の合計3名で行って来ました。

この【皇祖皇太神宮】は富山のパワースポットとして巷(ちまた)で有名。

 

実は私…この2人の友人に教えてもらうまで、その神社の存在すら知りませんでした。

インターネットで調べると、謎の古文書【竹内文書】を受けついたのが

皇祖皇太神宮で、本庁は茨木県とのこと。


この日。不思議な事と言えば、まず雨の天気予報が外れて晴天になりました。

朝方まで雨が降っていたのに9時過ぎには青空が見え、太陽が現れたのです。

前日の雨の夜、どうしても10月22日に皇祖皇太神宮に行きたい!と強く願った私に

『待っている』というメッセージが降りました。

このメッセージを受け取った私は、雨が降っても神社に行こうと決めていました。

 

三人の集合場所から神社までの時間は車で20分ほどです。

一台の車に乗り合わせた私たちは神社の近くに来ると【5555】ナンバーの車を目撃して、すぐに駐車スペースに停車しました。そこから神社までは、徒歩5分程度の山道です。

写真を撮りながら、ゆっくり進むと鳥居が見えて来ました。

 

鳥居のしめ縄の紙、紙垂(しで)の一つが風もないのにユラユラと揺れて、

不思議そうに見つめる友人のSさん。

私が手からエネルギーを送ると紙垂の揺れが止まってしまい、Sさんは、

「あら、紙が止まったわ」とばかりの困惑の表情になり…私は苦笑。

 

それから一礼して、次々と鳥居の門をくぐり抜けた私たちが、境内の奥にある拝殿に入ると時刻は昼の【0:00】でした。そして各々の参拝が終わり、しばらく境内を散策。

すると頭上に一羽の鳥が現れたのです。鳶(とんび)のような、この鳥は

境内の上空をグルグルと数回まわり、どこかに消えて行きました。

 

そのあと、帰宅する為に神社のある山から下山した私たちは、車に乗り込みました。

時刻は【12:34】を示していました。そして駐車スペースから車は帰路へ向かい、

県道に合流すると【555】ナンバーの車に遭遇。

思いがけず、往路と同じ5のゾロ目ナンバーの車に三人ともビックリしました!

ちょうど、この時、車内では、【0:00】と【12:34】の数字の話をしていたのです。

 

また、この帰宅途中の車内で、私の意識の中に忽然と表れたのは、

「この参拝によって三人の共時性=シンクロニシティが始まる」の思いでした。


◎補足)時刻を確認して知らせてくれたのはSさん。ゾロ目の車のナンバーを見つけて

知らせてくれたのがKさんです。この二人の友人は数字に機敏に反応するので驚きです。

なお、同じ場所にいた私たち三人は当然、時刻も車のナンバーも同時に確認しています。

 

この意識の繫がりがつくるアセンションに、乞うご期待です(=^・^=)!


皇祖皇太神宮
皇祖皇太神宮、富山、パワースポット

⇐この神社には独特の参拝の仕方がありました。

この手の組み方の図を見て、とっさに私の口から出たのは

「マニプーラ。第三チャクラを示してるんじゃないの?」という言葉でした。

魂が覚醒すると

意識が目覚めて修身の方法を自然に習得できます。

だから私には、手法となる手の組み方がわかるのです。

◎参拝日和となった雨上がりの景色は美しく、神社から下山する時、エネルギーの境界線が肌で感じ取れるほど、ハッキリと判るので、とても驚きました。※掲載写真に修正加工は一切していません。


◎よろしければ、【不思議体験:皇祖皇太神宮、富山】も是非、御読みください。


☆ここで余談になりますが、

私の中で10月22日は、勝手にミレニアム(^^ゞ⇒千年王国の始まりを意味します。

それは今年、2019年に【即位礼正殿の儀】と重なったから思うのか?

それとも2015年10月22日に、私の中の大宇宙が動きだしたシンボルとして表れた、

卍の印が吉兆の印として動きだした日と同じだから思うのか?区別がつきません。

どちらにしても、その動向を映し出すのが、宇宙の繫がりです。

 

フォトンベルトの映しだす未来像は、意識の中に影を落として進むべき道を暗示します。

即位礼正殿の儀の10月22日が、オリオン座流星群極大の日と同じだなんて……です。