★2020年1月5日
この日、アセンション2027年フォッサマグナ南海トラフの記事を作成したのち、
【11:11】の数字を三度、【12:12】の数字を二度、目撃しました。
その後、外出先の駐車場で私の目の前に現れたのが三台の車です。そのナンバーは【1001】【1155】【88】でした。そして、私のアセンションの時報を刻んだ、
いわくつきの自家用車の走行距離が【77777】になりました。この車は、
2012年12月21日冬至に事故を起こしており、この時に起きたのが時間軸の整合でした。
自動車の走行距離がが時(とき)を刻(きざ)んでいるなんて、皆さんは
信じられないでしょうが、それが何故なのか…自分でも、よく解らないのです。
意識の解除は時として整合因子と共に崩壊します。その一部が解体されることが
アセンションをつくるのです。意識の風物詩というのか?ものの移り変わりが、時として風景や様変わりを起こす。整合因子の映し出すモデルがつくるマヤカシの風物詩、風景としか言いようがありません。この事故で私はメディアで騒がれている2012年の一切のアセンション情報の間違いに気づき、アセンションを映し出すフォトンが、誰が見ても同じになるべきことに着目したのです。
過去に私は、この車の走行距離が【55555】になっているのを目撃しています。
それは2015年4月13日。私の住んでいる村の神社の春季例大祭の日のこと。
帰宅した直後、示していた走行距離は55555の数字だったのです。
その後、しばらくして目撃した数字に到達していないことに、ようやく気が付いた私は、何が起きたのか…自分でも理解が出来ませんでした。一つだけ言えることは自分のパラレルセルフが、この宇宙に存在して私と同じような境遇にて意識の整合を促してくれているということでした。似ても似つかない一回りも離れた年齢のパラレルセルフの姿を垣間見ることで、私自身は時間が映し出すオールラウンドのキャパシティが幾つも存在することで【世界】は時間軸によりズレてると知ったのです。
★2020年1月10日
最近になり、ひんぱんに私の意識に表れるのは3月24日。これが何を示しているのか、
調べてみると旧暦の3月1日。このホームページも佳境に入って来たのだと思います。
チャネリングによると、アゼツからの伝言が600まで進むと、
今まで以上に意識の解除が進むとのことです。
★2020年1月11日
半影月食の日。地球の因子が整列しました。解除される意識が増えれば、遺伝子の崩壊も早まります。軌道の因子は全て意識層を抜けて新しい意識へと移入されるのです。
この夜、私が唱えた祝詞は、1月10日に私の意識の中から出てきたものです。
【地上を鎮圧する因子との整合を助けたまえ。世界を股にかけて我が魂を
呼び戻したまえ。アーメン。ラ・ムーよ。全能なる神よ。我が願い叶えたまえ】。
★2020年1月13日
この日はライオンに二度、遭遇しました。
それは実像ではなく、夢の中とインターネットの立ち上げ画面でのことです。
最初に出会ったのは夢の中で、一匹の雄ライオンが農道を歩いているところでした。
夢の中の私は知人らしき男性と女性、二人と一緒に1台の車に乗っています。
走行中に農道を歩くライオンを発見した私は「人を襲うかもしれないから、早く警察に行ってに捕まえてもらわなきゃ」と運転していた男性に交番に行くように指示します。
しばらくして車が交番に到着すると同乗していた男性は交番へ。
すると歩いていたライオンは農道を離れて、田園地帯へと消えて行きました。
その後、車から降りた私たち三人は、私の実家に向かうのですが、
「ライオンが現れたらどうしよう⁉」とビクビクしながら歩いていています。すると
現れたのが一匹の猫。ホッとしたのも、つかの間、またビクビクしながら歩き出します。そして目覚ましの音で起床しました(笑)。
次に出会ったのは夜です。パソコンの電源を入れてインターネットを立ち上げると、
今度は雌のライオンの画像が現れました。出現したライオンの画像を見て、
「今日はライオンの日だったわ」。何かしらの暗示を感じて、爆笑の私でした。
★2020年1月17日
このホームページが終了する日が判りました。
やはり、1月10日に記載したように3月24日のようです。
★2020年1月22日
この夜。気が付くと何故か、日々の作業がいつもより一時間、早くかたずいています。よくよく考えて見ると…2019年5月20日から、意識下では時間が早く進んでいたようです。意識の紐も段々と解けて、身体が軽くなって来たように思います。
★2020年1月25日
旧暦の1月1日になり、「何か意識でも変わるのかしら?」と思っていたところ。
今後の活動に強い決意が出たのです。この決意表明で私の意識も変わって行くのです。
願いにも似た、この意識が、これからのアセンションを導いてくれるものと信じています。

⇦これは自家用車の軽トラックの走行距離です。
私がいつも軽トラに乗っていると
「何故、軽トラに乗っているのですか?」と
他者に尋ねられることが時々、あります。
これは父の車を私が譲り受けたものなんです。
そんな時の私の回答は決まって、
「ちょっと、いわくつきの車でね」と答えます。
この車の走行距離が、私のアセンションの時報を
知らせてくれると思うからこそ、
軽トラを手放すことをしないんです私(^ω^)フフフ

⇒これは、私が母と一緒に
よく行くカフェレストランのレシートです。
いろんなものを注文するのですが、去年の暮れから
合計金額はゾロ目が多くなりました。
◎よろしければ、御読みください。 私のアセンション日記